子犬の社会性を重視しているか

2018年2月28日

ペットを迎え入れる際の代表的な方法の一つとして、ペットショップからの購入があげられます。しかしどこから購入しても良いというわけではありません。一度家族として迎え入れた後は十年以上もの付き合いとなるペットですから、購入先選びは慎重に行う必要があります。

良いペットショップを見分けるポイントの一つに、子犬の生態を理解しているかどうかがあります。ペットショップで展示されていることの多い生後三ヶ月から半年程度の時期は、丁度社会化の時期。この時期をどう過ごすかは、子犬の成長に大きく影響します。プレイルーム等で他の子犬達と触れ合う機会が設けられているなど、この時期特有の子犬の状態に配慮した展示方法を取っているところを選ぶと迎え入れた後のしつけもスムーズに行えるでしょう。

清潔な環境の維持や展示時間の配慮も大切

抵抗力の弱い子犬を扱う場合、特に大切なのが衛生管理です。排泄物が長時間そのままになっていたり、子犬がトイレで寝ているようなところは好ましい環境とはいえません。適切なタイミングでゲージの掃除が行われているかどうかは、信頼できるペットショップかどうかを見分ける上での大きなポイントとなります。

体調管理も大切です。ワクチン接種や、獣医による健康チェックの有無は必ず確認するようにしましょう。また一日中人の目に晒されている環境というのは、子犬にとってはストレスとなります。展示時間を予め決めておく、安心して休める状況を作るなどの配慮も、子犬の健康を保つ上では欠かせません。

こうしたポイントを踏まえつつ、疑問点を気軽に相談できるところを選べばペットを購入するのが初めてという方でも安心です。

ペットショップは犬や猫だけでなくペットのケアもしてくれます。トリミングや専門的なアドバイスもしてくれます。